古民家の革工房

私の知り合いに革製品の工房を構えている人がいます。その工房は古民家を再利用して使っているそうです。その工房に一歩足を踏み入れれば、人間味あふれる温かみのある店内が広がります。

その古民家や古道具の温もりが感じられるのは、これまでのレザークラフト製品を丁寧に作りあげているからこそと言えます。

こうした堅実な考え方から生み出される革製品は、どれもシンプルで使いやすいデザインに仕上がっているにも関わらず、誰か大切に思っている人に贈り物にしたくなるような、そんな味わい深さを感じさせます。

この工房の温かみと革製品のデザインからも、親子三代まで使い続けられるアイテムが揃っている店内だということが伝わります。

実はこの工房ですが、お昼の時間は曜日によってはカフェを開いているときがあるそうで、その趣深い工房の落ち着いた雰囲気に思わずお茶を楽しみに来た人も、ほっと一息付いてしまうことでしょう。

革財布などのレザークラフト製品が並ぶ店内では、きっと普段レザークラフト製品とは縁のない方でも、その居心地の良さと相まって、レザークラフト製品に興味を示すようになると思います。 ぜひこうしたお店をチェックしてみてほしいと思います。

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