管理人と革財布

管理人のゴローです。気が付けばレザークラフト、特に革財布が好きです。

目下の悩みは財布をなかなか購入できないこと。

予算は足りても、財布って基本は1回に1個しか持ち歩けない上、ひとつひとつの財布の革を育てようと思ったら1個の財布をそれなりに使い込まなければならないので、何個も買っても納得できるまで育てられる気がしません。

だからこそ、気に入った財布があってもすぐには買わず、考慮に考慮を重ねて納得してから買うことにしています。そのため私の手持ちは、どれもお気に入りの一品ばかりなのです。

私が財布について調べる時は、最近の売れ筋、革財布ランキングなどは必ず押さえるようにしています。

売れ筋となる品には理由があり、どのブランドの名品もいつかは、この手にして使ってみたいと思わせるような優美な革財布ばかりですから。

どのブランドにも、独創的なオリジナリティというものがあり、その個性が自分に合っているのかという実感は、実際にその製品を手にしてみる事が何よりも重要であり、それぞれのブランドの公式サイトを見渡していても、その美しいフォルムは目にすることが出来たとしても、やはり実際には、手に取ってその質感、重量、感触を確かめなくては、名品に失礼ではないかと思わせるほどの存在感を、写真からも感じ取ることができました。

私自身は、小銭入れの出し入れの形状に、特に拘りを感じている為、ある程度のブランドの絞り込みはできたのですが、その革の硬さや手に馴染むかどうかといった点に関しては、実際に使ってみないと分からない部分でもあります。

写真を眺めているだけでは、到底、伺い知ることはできないのであるからして、好みの革財布をみつけては、購入すべきかどうかを自問自答している次第であります。私にとって、革財布を新しく買うことは、縁談話を頂くような生涯の決断を押し計るような感覚があります。

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